3泊4日 沖縄旅行

どうもタジモブログです。
今回は家族と一緒に楽しんだ沖縄旅行の様子を、たっぷり写真とともにご紹介します。観光スポット、グルメ、子連れでも安心して楽しめるポイントなど、実際に体験したからこそ伝えられる情報が満載です。
これから沖縄旅行を計画している方に、少しでも役立つヒントになれば嬉しいです! ぜひ最後まで読んで、コメントや「行ってみたい!」などの感想もお待ちしています♪
1. 沖縄旅行 初日
1-1. 旅の始まりは羽田空港から!ファミリー沖縄旅行の出発レポ 🌺
今回の沖縄旅行は、横浜から京急線を利用して羽田空港第1・2ターミナルへ。ちょうどお昼の便だったので、空港のコンビニでおにぎりを購入して、軽く腹ごしらえ。羽田空港はレストランも豊富なので、次回は空港グルメを楽しむのも良さそうです♪
ANA便に乗って、いざ那覇へ!機内ではモニタ付きの座席だったので、キムタク主演のドラマ「グランメゾン・パリ」を鑑賞。実は昔はそこまで興味がなかったけど、最近ジワジワと好きになってきました…彼って、やっぱりオーラありますね✨
那覇空港到着後は、空港からシャトルバスでレンタカー屋さんへ移動。沖縄では車があると行動範囲がグッと広がるので、家族旅にはやっぱりレンタカーが便利!

1-2. 歴史と再生の瞬間に触れる——首里城訪問記【那覇観光】
沖縄旅行初日は、国際通りの東端にあるホテルに宿泊。那覇の街並みを楽しみながら、近くの名所「首里城」へ足を運びました。
首里城といえば、2019年の火災で正殿をはじめ多くの建物が焼失したニュースは、まだ記憶に新しい方も多いはず。現在は復元工事の真っ只中で、残念ながら建物の内部には入れませんでしたが、復興に向けて頑張っている現場の様子に心を打たれました。
有料区域(大人400円、子ども160円)では、首里城の歴史が学べる展示や、火災を免れた大龍柱を見ることができます。「こういう場所でお金を使うことで、少しでも復興支援につながるなら…」そんな気持ちでチケットを購入しました。
ちなみに駐車場情報も重要ですね! 🔸 最初の60分:400円 🔸 30分ごと:200円 🔸 最大料金:800円
展示エリアにはプレハブや防音シートに囲まれた復元工事の様子も。中の足場などは見えませんが、未来の首里城を想像しながら歩く時間は、観光以上の価値がありました。

1-3. 沖縄グルメ初体験!家族でステーキ三昧の夜@JUMBO STEAK HAN’S 🌙
首里城の観光を終えて、ホテルでひと息ついたあとは…お待ちかねの夕飯タイム! 家族みんなのお腹の準備が整ったところで、向かったのは国際通りの西端にある人気店「JUMBO STEAK HAN’S 奇跡の1マイル店」。三連休の中日とあって、どこも混雑…電話をかけまくった末に、ようやく予約が取れた救世主のようなお店です💡
「今日はお肉!」と子供たちのテンションも最高潮。長男はじっくり味わう派で、最後の方はちょっと固くなっちゃったけど、それも旅の思い出(笑)
沖縄らしく乾杯はもちろん「オリオンビール」と「泡盛」で🍺 泡盛は久しぶりに飲みましたが、相変わらずクセになる味。少し薬草っぽい風味もあり、好みは分かれるかもしれませんが…それがまた沖縄らしさを感じさせてくれますね。
1-4. 🛏️ 「ヒューイットリゾート那覇」で快適ステイ!アクセス良好&絶景付きホテルレビュー 🌆
沖縄旅行初日に宿泊したのは、那覇の中心部に位置する「ヒューイットリゾート那覇」。街中とは思えないほど静かで快適なホテルで、家族旅行にもピッタリでした!
💰 宿泊情報
- 料金:1人7,500円(朝食付き)
- 車でアクセスOK!敷地内にタワーパーキング完備(一台1泊1,800円)
- 家族4人でも広々一部屋で宿泊可能
🌴 ホテルの魅力ポイント
- 大浴場はないものの、屋上には開放感たっぷりのインフィニティプール!
- プール越しに広がる那覇の街並みはまさに絶景…夜はライトアップされてロマンチックな雰囲気にも✨
- 朝食会場は1階と13階の2箇所。特に13階では、朝の光に包まれた那覇の眺望を楽しみながらのモーニングタイムが最高でした☕
家族で過ごすには十分すぎる設備と立地の良さ。観光アクセスも抜群なので、「ちょっと贅沢したい」那覇ステイにぴったりです。
2. 沖縄旅行 2日目
2-1. 🛍️ 食べ歩き&ショッピング満喫!国際通りぶらり旅と沖縄のユニークな気候 🍠🌦️
沖縄旅行2日目は、ホテルでの朝食からスタート。しっかりエネルギーをチャージしたら、ホテルの駐車場に車を預けたまま、徒歩で国際通りへ出かけました!
活気あふれる商店街を歩きながら、目当てはもちろん「買い物&食べ歩き」✨ 中でもテンションが上がったのは、カルビーのお店で出会ったソフトクリームと揚げたての紅芋じゃがりこ!サクッと甘くて、ついもう一個…と手が伸びちゃいます(笑)
通りにはお土産屋さんもずらり。気になる商品をひとつずつ吟味しながら、最終的には自宅へまとめて大量発送✈️ 家族や友人へのお土産選びも旅の楽しみですね!
🌞 ここでワンポイント豆知識!沖縄の7月の天気事情とは? この時期の沖縄は、まさに“海の気候”そのもの。突然ザーッと降ったかと思えば、すぐに晴れるという、まるで空が気まぐれな恋人のような天気。 地元の方は、そんな気候に慣れているため、基本的に傘はさしません。観光客か現地の人かは、「傘を持っているかどうか」でわかるなんて話も!ちなみに本州から移住した人も、3ヶ月もすれば傘を持ち歩かなくなるそうですよ。

2-2. 🍜 沖縄そばは別腹!?満腹でもスルッと完食したご当地ランチレポ
国際通りの食べ歩きで、朝からジャガリコやソフトクリームなどを堪能して「もうお腹いっぱいかも…」なんて思っていたはずなのに、沖縄名物の沖縄そばを目の前にすると、自然と胃袋が再始動!不思議とペロリと完食してしまいました✨
コクのあるスープに、もちもちの麺。シンプルながらも味わい深い一杯に、つい顔がほころびます。 少し待ち時間はありましたが、駐車場も広くてアクセスも良好だったのが嬉しいポイント!家族連れや旅行者にも優しいお店でした。
「満腹でも沖縄そばは食べられる」という経験、共感してくれる方も多いはず…!

2-3. 🎶 午後は見どころ満載!沖縄ワールドで民謡・鍾乳洞・フルーツ・ハブ体験 🐍🍍
沖縄旅行2日目の午後は、家族で「沖縄ワールド」へ! 到着してすぐ、沖縄の伝統芸能・エイサーのライブ演奏がスタート🎵 太鼓の音に乗せて踊る迫力の舞に、子供も大人も釘付け。まさに“沖縄っぽさ”を全身で感じることができて、旅気分が一気に高まりました。
そのあとは、沖縄ワールド名物・玉泉洞へ。全長約5kmにも及ぶ鍾乳洞のうち、公開されている約890mを歩きながら、自然が作り出した神秘的な空間を堪能✨ ヒンヤリした空気が心地よく、幻想的な光景にただただ圧倒されます。
そして鍾乳洞を抜けた先には、下の息子が楽しみにしていたフルーツ園🍇🍈 マンゴー、マンゴスチン、ドラゴンフルーツなど、南国ならではのトロピカルな果物がずらり。普段食べられない珍しい味に、家族みんなで舌鼓!「これ、初めて食べた!」なんて会話も盛り上がりました。
そして最後は…まさかの盛り上がりポイント!🐍 ハブ博物公園では、沖縄特有の生き物「ハブ」を間近で観察。思った以上に見応えがあり、家族のリアクションもMAXに(笑)「えっ、こんなに動くの⁉」と意外な発見もあって、締めくくりにふさわしい楽しい時間となりました。

2-4. 🏖️ 二泊目はリゾート感満載!「沖縄かりゆしリゾート・オーシャンスパ」宿泊レポート 🌺
沖縄ワールドで思いきり遊んだあとは、車で1時間ほど北上して、旅の後半にふさわしいリゾートホテルへチェックイン!今回泊まったのは、「沖縄かりゆしリゾート・オーシャンスパ」。名前からしてもう南国の風を感じますよね。
🌟 施設の充実度がすごい!家族連れにぴったりの滞在先
- 大きな吹き抜けの本館は、まるでマンションのような開放的な造り。別館は宿泊に特化した静かな雰囲気。
- 家族用の4人部屋も用意されていて、プライベート感もばっちり。
- 施設内にはレストランが複数あり、その日の気分に合わせて選べる楽しさ♪
- 大浴場が2か所、屋外プール、コインランドリー、お土産屋さん、コンビニまで完備!
そして、ホテルのすぐ近くには人気の「かりゆしビーチ」があり、海を目的に訪れている宿泊客もたくさん。宿泊だけでなく、リゾートライフを満喫できるのが嬉しいポイントです。
💰 料金情報
- 1人13,500円(朝食付き)
朝食はビュッフェ形式で、沖縄料理も楽しめます♪
2-5. 🔥 夕暮れの沖縄で“バーベキュー”という名の肉フェス!泡盛片手に至福のホテルディナー 🍖🥂
旅の二日目の夜は、「沖縄かりゆしリゾート・オーシャンスパ」のディナービュッフェでバーベキュー…という名の“焼肉祭り”! グリルでじゅうじゅう焼かれるお肉たちが並ぶ様子に、テンションMAX。家族みんなで「今日は遠慮なく肉だけの日!」と笑いながら、ビュッフェを何度も往復。
種類豊富なお肉に加え、沖縄らしく泡盛もいただきました。初日に飲んだ泡盛が忘れられず、迷わず再注文。南国の夜にぴったりな、ちょっとクセのある風味がまたたまらないんですよね…🥃✨
旅先だからこそ、お腹も心も満たされる「特別な夕飯」って忘れられない思い出になります。
3. 沖縄旅行 3日目
3-1. 🍨 南国気分で朝からアイス!豪華ビュッフェで満腹スタート ☀️
旅の朝は、ホテルのビュッフェからスタート!色鮮やかな南国フルーツがずらりと並ぶなか、なんと朝からアイスも解禁という贅沢な展開🍍🍓🍦 「朝なのに…アイス?」と一瞬ためらいつつも、せっかくの旅だからとトライしてみたら、スッキリとした甘さがぴったりで最高の目覚めに♪
ビュッフェという響きだけでテンションが上がるうえに、「ちょっとだけ…」がどんどん積み重なり、気づけばお皿が何枚目?(笑) 旅先の朝ごはんって、なんでこんなに魅力的なんでしょう…!
3-2. 🌊 美ら海水族館でジンベエザメの優雅な泳ぎに感動 🐠
沖縄旅行3日目のスタートは、やっぱりここ! 「沖縄と言えば美ら海水族館でしょ」と、家族の満場一致で午前中から訪れました。
実は我が家、ちょっとした“ペンギンマニア”なので、ペンギン展示がなかったのは少し残念…ですが!そんな気持ちも吹き飛ぶほど、ジンベエザメのダイナミックな泳ぎが圧倒的でした🐋✨
巨大水槽をのびのびと泳ぐジンベエザメの姿は、まさに自然の神秘。その優雅で穏やかな動きに、家族全員がうっとり。 水族館の静かな空気感の中で、心がすーっと癒されるような時間を過ごすことができました。
沖縄の海を感じるには、美ら海水族館はやっぱり外せないスポットです!

3-3. 🍽️ 海の余韻を味わいながら…美ら海水族館でビュッフェランチ! 🌺
美ら海水族館をたっぷり満喫した後は、上階にあるレストランでランチタイム。今回も、旅の定番「ビュッフェスタイル」での食事です!
実はこの旅でビュッフェはすでに3回目…「そろそろ飽きるかも?」なんて思っていたのですが、そんな心配は無用でした(笑) 海を眺めながら食べるごはんって、どうしてこんなにおいしいんでしょうか?和食・洋食・沖縄料理まで揃っていて、目にも舌にも嬉しいラインナップ✨
旅先のビュッフェって、つい欲張りたくなっちゃいますよね。「今回こそ控えめに…」と思いつつ、結局お皿が山盛りに(笑) デザートも充実していて、最後までぬかりなしの大満足ランチでした!
3-4. 🚣♂️ マングローブの川を親子で探検!慶佐次川カヌーツアー体験記 🌿
沖縄旅行3日目の締めくくりは、自然たっぷりの「慶佐次川カヌーツアー」へ! 美ら海水族館から車で約1時間。川に到着すると、いよいよ2人乗りのカヌーに挑戦です。今回は下の子とペアになって、人生初のカヌー体験🚣♀️
スタッフの方が乗り方や安全面を丁寧にレクチャーしてくださるので、初心者でも安心して楽しめました。子どもが一生懸命パドルを漕ぎ、私は後ろで方向の微調整をするだけ…なんて頼もしい成長ぶりに感動しながら、家族の絆も深まりました😊
この慶佐次川周辺は、マングローブが自生する貴重な地域。川をゆっくり進みながら、沖縄ならではの生態系や風景に触れられるひとときは格別です。
さらに、地元ガイドの方がカヌーに乗って沖縄の文化や風習についても教えてくださり、「観光+学び」の贅沢な時間に。日常ではなかなか味わえない自然体験とローカルな話に、子供も大人もたっぷり刺激を受けることができました。

3-5. 🛍️ 旅の疲れにコンビニ飯が沁みる夜。癒しのプールで子どもたちとほっと一息 🌙
旅の三日目ともなると、さすがに家族みんなお疲れモード…。昼間は美ら海水族館にカヌーツアーとアクティブに動いたので、夕食は控えめにコンビニごはんでまったりタイムにすることにしました😌
とはいえ、ただのコンビニ飯じゃありません!旅先ならではの“沖縄っぽい”ラインナップをチョイスして、素麺チャンプルー&オリオンビールという贅沢な組み合わせを堪能🍺 キンキンに冷えたオリオンビールを飲みながら、素朴だけどやさしい味のチャンプルーに癒される…これも旅ならではの楽しみですね♪
子どもたちはというと、いつも通りのお気に入り「しゃけむすび」と「カニカマ」で満足げ(笑)小さな好みに安心感を覚える瞬間です。
🍃 そして夜の締めくくりはホテルのプールへ! 疲れている中でも「どうしても泳ぎたい!」と元気いっぱいなチビたちに付き添って、21時半までの40分だけプールタイム。宿泊者は無料で利用できるのがありがたいポイント! 慶佐次川のカヌーで濡れた洗濯物は奥さんにお任せして、自分はぷかぷか浮いてリラックス…夜のプールって、ちょっと贅沢な気分になりますよね🏖️
3-6. 🛁 旅の癒しはここに!「海の湯」でほっこり大浴場体験&おトクなアイス情報 🍨
旅の疲れをじんわりと癒してくれるのが、やっぱりホテルの大浴場。 宿泊した「沖縄かりゆしリゾート・オーシャンスパ」には、なんと二種類の大浴場がありました!その名も「海の湯」と「森の湯」。私は2泊とも、「海の湯」に入りましたが…気持ちよさ&静けさにすっかり虜に。
🛁 「海の湯」ってどんなところ?
- 湯舟は3種類あり、それぞれ温度や雰囲気が微妙に違って飽きない♪
- サウナスペース+水風呂も完備!じっくり汗を流して、スッキリ爽快。
- 人気温泉施設「満天の湯」と比べるとコンパクトですが、そのぶん静かで落ち着いた雰囲気が魅力。
- 客室にもバスルームがあるため、大浴場は空いていて、のんびり過ごせるのも嬉しいポイント!
💰 そしてお風呂上がりの“裏名物”が…アイス! 浴場を出たところでは、冷たいアイスがなんと100円で販売されていて思わず即買い! ホテル併設のコンビニでは同じアイスが230円だったので、まさに“お風呂割”ですね(笑) このちょっとした嬉しさが旅の満足度をグッと上げてくれるんです。
4. 沖縄旅行 4日目
🛫 旅の最終日もじんわり満喫!朝食ビュッフェから帰路までの“しめくくり”レポート 🍳
沖縄旅行もいよいよ最終日。名残惜しさを感じつつ、朝はホテルのビュッフェでスタート! この日はライブキッチンで焼いてくれるオムレツに、あおさ(海藻)をトッピングしてもらいました。ふわっと香る海の風味が、南国の朝にぴったりで感動✨「最後の朝ごはんも、しっかり沖縄の味で締めくくれたな」と心も満たされました。
🚗 スムーズな返却が嬉しい!スカイレンタカーの便利ポイント 今回利用したのは、331号線沿いにある「スカイレンタカー」。 返却時のガソリンスタンドって毎回悩みがちですが、
- 高速道路で南側から向かえば、指定スタンドがすぐ見つかる
- 一般道(北側)からでもスタンドが近くにあるので問題なし と、どちらのルートでも安心!土地勘がない旅行者にとって、こういう立地の良さは本当にありがたいポイントです。
🍽️ 那覇空港ラストグルメ!旅の疲れを癒す“空港めし” レンタカーを返却して、那覇空港へ。 4階のレストランでゆったりランチをいただき、人間もエネルギーチャージ完了! 荷物を片づけて飛行機に乗り込んだら…さすがにこの数日のアクティブスケジュールが効いたようで、家族全員爆睡モード✈💤 空の上で旅の思い出をふりかえりながら、夢の中へ…。

5. 🏝️ 3泊4日の沖縄家族旅行を振り返って——最高の思い出とちょっぴりの疲労感(笑) ✈️
あっという間だった沖縄旅行、振り返ってみると家族で過ごす時間の尊さを改めて感じる濃密な旅でした。
🗓️ 各日のハイライトをプレイバック! 🌞 1日目:羽田→那覇へ移動&首里城観光
- 空港グルメとキムタクの機内ドラマから旅がスタート!
- 焼失した首里城の再建中の姿に、歴史の重みを感じるひととき
🍖 夜はステーキ!
- JUMBO STEAK HAN’Sで子どもたちも大満足。泡盛も味わって“沖縄らしさ”を実感
🏨 宿泊はヒューイットリゾート那覇
- インフィニティプールからの絶景と高層階の朝食に感動!
🌺 2日目:買い物&沖縄ワールドで文化体験
- 国際通りでお土産&食べ歩き
- 沖縄ワールドでエイサー、鍾乳洞、南国フルーツ、ハブに大盛り上がり!
🍽️ 夜はホテルでBBQ(実質焼肉(笑))
- ビュッフェスタイルで好きなだけ肉!泡盛も再登場
🏨 沖縄かりゆしリゾート・オーシャンスパに宿泊
- 大浴場「海の湯」が心地よく、100円アイスにもほっこり
- 近くにビーチもあり、リゾート感たっぷり!
🌊 3日目:美ら海水族館→カヌーツアー→夜はまったり
- ジンベエザメに大興奮、ペンギン不在に少し寂しさも
- 親子でカヌー初体験&沖縄文化のレクチャーも!
- 夜はコンビニ飯で小休止。元気すぎる子どもたちと夜のプール(笑)
🍳 最終日:朝食&レンタカー返却→那覇空港から帰路へ
- あおさ入りオムレツが絶品!
- 給油で悩まない便利なレンタカー屋さんでスムーズに返却
- 那覇空港で最後のグルメを楽しみながら、飛行機で爆睡して旅は終了!
💬 旅を終えて思ったこと 初体験づくしで笑って、食べて、感動して…「家族で行けてよかったな」と思える瞬間がたくさんありました。沖縄の自然、文化、食、そして優しさにふれることで、またひとつ、家族の思い出が増えました。
次はもっとゆっくり滞在したり、離島にもチャレンジしてみたいかも…?