胃カメラ

どうもタジモブログです。
先日は胃カメラを飲んで来ました。
1.なぜ胃カメラを入れるのか
特段どこか悪いというわけではありません。、人生初めてバリウム検査をした時に、胃にポリープがありました。良性悪性の判断がつかないため、胃カメラを飲む必要がありました。それ以来、バリウム検査では、引っかかってしまうため、毎回胃カメラ検査となっています。ポリープ自体は良性のため、毎回、あぁあるんだなぁくらいにしか思っていません。周りの話を聞くと、結構こういう方多いですよね。今回の検査でも、良性とのことで、次は2年後くらいでOKとなりました。
2.胃カメラのときは全身麻酔
さて、胃カメラというと、結構きつい方もいらっしゃるのではないかと思います。私もオェーとなってしまうので、嫌いです。ただそれは、全身麻酔をしないときです。全身麻酔をしてしまえば、寝ている間に終わってしまいます。そのため、全身麻酔はそんなにきつくはありません。胃カメラやるときは、必ず全身麻酔があるところに行きます。
全身麻酔は、追加で料金は掛かってしまうものです。しかし、あの苦しさが無くなるのであれば、安いものです。昔、全身麻酔無しのときに、鼻から細いものを入れるから、問題ないという病院に行きました。しかし、いやいや、無理無理、うぇっと込み上げるものがありました。(汚い話ですみません)
3.さいごに
今日はそんな胃カメラの話でした~。今は、会社の定期検診でもほぼ異常は無い状態です。今後は要精密検査とか、増えてくるのかなぁ。と考えたら、健康な状態は幸せなんでしょうね。