クラッシュオブクラン

こんにちは、タジモブログです。
1.はじめに
スマホを持ち始めてから、ずっとクラッシュオブクランというゲームにハマっています。
画像のように、金髪、金ひげのよだれを垂らしたおっさんの画像を見たことはないでしょうか?
そこでこのゲームの紹介をしたいと思います。
2.クラクラとはどんなゲームか
・基本的には、自分でユニットを作ります。作ったユニットで、どこかのだれかの村を攻めます。攻めることで、資源(ゴールドエリクサー、ダークエリクサー)を集めます。集めた資源を使って、自分の村を成長させていくゲーム。
・必要な資源の量がとんでもなく多いです。また、自分の村をマックスまで成長させたと思ったら、すぐにアップデートが入ります。そのため、リリースから12年経った今でも、カンスト難しいので、無限に遊べる。
・クランという50人までのグループに属することができる。クランに入ると、クラン対戦と呼ばれるグループ戦ができる。このクラン対戦で活躍することが、このゲームで一番面白いこと。その他、クランに入ると、ユニットを補助し合ったり、チャットができる。
・昼村:メインとなる自分の村。リリース当初はこの村だけしかなく。誰かの村を攻めて、トロフィーを稼ぐだけのゲームだった。
・夜村:サブとなる村。攻撃すると、世界中のどこかの誰かの村を攻められる。同時にその人が自分の村を攻めて、どのくらい破壊したか(またはされたか)を競い、トロフィー数を競う。
・空村:自分のクランの人たちと一緒に育てていく村。週末になると、週末合戦と呼ばれるグループ戦ができる。スーパーディガーが実装されてから、それ単一で攻めるしかなくなっている。
3.クラクラの魅力
・同格以上から★3を取ったときの爽快感
・ガチャはなく信じられるのは己の腕のみ
・対戦、リーグ戦での一進一退の攻防
・昼村だけでなく、夜村、空村、クランゲームなどの多彩なコンテンツ
ただし、長くゲームが続いているため、新規参入の人があまりいません。長すぎる育成に飽きて、辞めてしまう人が続出しております。また、続けているのが私のようなおっさんばかりのようです。1日のうちにやることが多すぎたりと、衰退の一途を辿っているようです。特に日本ではそれが発生しているようです。悲しいことですが、それが現実のようです。
世界的に見ると、ゲーム売上がトップクラスです。また、プロの試合があったりと流行っているゲームなんですけどね。ただ、eスポーツに関しては、まだeスポーツがそこまで流行る前のゲームです。そのため、ゲーム自体がeスポーツに合っているわけではないです。何度か大会を見たことがありますが、めちゃくちゃうまい人が普通のクラン対戦をやっているだけのような感じです。
最後の方は、ゲームを盛り上げるというより、ディスる感じになってしまいました。でも、ゆったりまったりそんなゲームにハマっていますということです。