映画 はたらく細胞
どうもタジモブログです。
またまた映画を観てきたという話。観に行く気はなかったのですが、室井慎次を親だけで観に行き、ズルいと子供たちに言われ、子供たちと一緒に行って来ました。
漫画を読んでいたものがちょうど映画化されていたので、どんなものかと観てみました。佐藤健さんの白血球役は、見た目もそうですが、雰囲気も原作のままでしたね。そして、永野芽郁さんは可愛かった。
芦田愛菜さんは、昔はもっと可愛かったイメージですが、メイクのせいなのか、ちょっと可愛くなくなってましたね。残念。
肝心の映画は、笑いあり涙ありと言った感じですが、涙の部分が結構あって、原作とはまた違ったものでした。体の外の世界があんなに描かれるとは。オリジナリティがあって良かったです。
今年の記事は、このくらいで、また来年になるかと思いますが、みなさん良いお年をお迎えください。