天然温泉 満天の湯
どうもタジモブログです。
満天の湯ですが、3ヶ月に1度くらい行ってます。相鉄線の上星川駅を降りてすぐの場所にあり、お風呂甲子園なるものの全国2位の幟が目印となっています。この年になると、お風呂で暖まるという行為が好きになりますね。サウナも2カ所あり、バッチリ整うことができます。この時期は水風呂に入らなくても、外で涼めば気持ちいいですものね。というか、水風呂は冷た過ぎて入れません(泣)なんか心臓が止まりそうになってしまう感覚があるため、全然だめです。
前回行ったのは、昨年末のクリスマス。ちょっと早い冬休みだったので、下の子どもと行って来ました。上の子は、家でご飯を食べたいと言って、釣れませんでした。
あんな駅前の良いところなのに、温泉湧いてるんですね。温泉のイメージって、ちょっと山を登ったところとか、立地は悪いイメージです。温泉の効能とか、そういうのが好きで、つい読んでしまうのですが、満天の湯では、東海道保土ヶ谷宿のことがたっぷり書いてあります。確かに参勤交代の時のルートになってて、温泉が出るとなったら、昔のお侍さんもゆっくり休めたでしょう。
横浜だと、みなとみらいの近くに、万葉の湯があったりしますが、こちらは駅からちょっと離れてますので、駅近という意味では、満天の湯の方がいいですね。改札を出て徒歩1分くらいで着きます。万葉の湯は、リクライニングで寝ることもできますが、さすがにそこまではいないのでね。
ではでは、今回はこの辺で。もしよかったら、行ってみてください。